2005年09月30日

◆お通夜のできごと(2) 【アミの一口コラム 43-2】

こんにちは。アミです。

メルマガ・ブログの発行、アップが遅くなりすみません。

私の今の仕事が、たまたま、特殊で、「(現場の先生方のお助けマンとして)来るものは拒まず・・・」みたいなところがあり、最近、次から次にと「お助けコール」が入り、仕事が坂を転げ落ちる雪だるまのように、膨れ上がってきつつあります。

昨日、17:00までは、何人かの新規採用の先生方に授業づくりのことで相談に乗っていました。そのうちの1人の先生がいつもより元気がありません。
気になったので、後で、その先生に残ってもらい、話を聞くと、やはり、子どもと保護者の悩みでした。いくつか、指導のポイントを話し、とりあえず、笑顔で帰っていただきました。

夜は、アミの自宅に、研究授業を控えた先生方がお2人、お見えになり、お一人お一人の学習指導案をみながら授業づくりの相談に乗っていました。ふと気がつくと、終わったのは12時でした。

このようなことが最近、連日連夜続いています。

今、本当に学校現場はたいへんです。日々、教師は子ども達と格闘しています。
そんな中でも、
「研究授業をすることになり、困っているから助けて欲しいと、来られる先生方」
「子どもが荒れて、どうしたらいいかわからないという先生方」
等を
「忙しいからダメ」
とは、とても断れず、相談に乗っているしだいです。

もう
「やるしかない!」
の世界です。

でも、
「メルマガ・ブログも書きたい!!」

と、強〜く思っていますので、睡魔と闘いながら「ただ今奮闘中!」です(いつも睡魔に負けて朝まで畳に転がっていることが多いのですが・・・苦笑)。

頑張りますので、どうぞ、今までどおり、応援してくださいね!

前回の記事で、
「ああ、大切なことを書き落とした・・・。」
と、気が付きました。

今日は、書き落としたことを書きます。


◆お通夜のできごと(2) 【アミの一口コラム 43-2】◆

〜 「お葬式って大切」 〜

お葬式というのは、とても大切だと思います。

なぜなら、たとえ、
「死後の世界なんてないぞ〜!!」
と、固く信じていらっしゃる方でも、お葬式は「死んだときに行うもの」と、わかっているから、自分のお葬式を見れば、「もしかして・・・」と思えるからです。

死んで、自分の魂が肉体から離れ、抜け殻となった肉体が葬式場に担ぎ込まれたとき、亡くなった方の魂は、あちらこちらに行きながらも、葬式場にとどまっていることが多いようです(少数ですが、亡くなった方の波動が極端に低い場合は、死んで即、「地獄みたいな世界」に引っ張られていったり、波動が高い場合は、死んで即、「天国のようなところ」に召されていったりする方などもおられるようです)。

亡くなった方の魂も、自分の葬式に参列しているわけです。

死後の世界を信じない方も、さすがに自分の肉体が棺おけに入れられ、たくさんの知り合いが参列している様子や、お坊さんがお経をあげていらっしゃる姿を見たりすれば、何となく、
「自分は死んだのかなあ・・・」
と、思える場合もあるわけです。

ですから、スピリチュアルな面から見ても「お葬式」つまり、「亡くなった方が自分が死んだことが認識できる行為」を行うことには、意味がある場合が多いのではないかと思います。

今日は、「お葬式に参列している一般の方の意識」についてお話してみたいと思います。


〜 一般の参列者の意識の持ち方 〜

前回、私が「心の中で、亡くなった方にお話したこと」

<アミの心のメッセージ>

「○○さん、あなたは、死んだのですよ。
 死んだ体は、せみの抜け殻と一緒。だから、焼いて捨てられるだけです。
 魂は、永遠に生き続けるのですよ。
 今から、あなたは、自分の人生を振り返って反省をします。
 評価規準は、

 @あなたが一生を通じて、どれだけ人を愛したか。
 Aあなたが生まれる前に決めてきた「自分の心磨きのための課題」を、どれだけ「真善美(愛)」にかなった形で解決したか(していこうと努力したか)。

 この2点について振り返り、反省します。
 しっかり反省することができ、気持ちの整理がつけば、あなたは、元いた『あなたの魂の故郷』に帰ることができます。

 残された方のことは、何も心配されなくていいので、ご自分の人生を振り返り、心の整理をつけ、故郷にお帰りください。そして、しばらく、休まれてください。
 生前は、・・・・・のことで、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。」


等という言葉を、
お葬式に参列されている方も、お坊さんのお経を聞きながら、心の中で、亡くなった方の魂に語りかけてあげてください。

別に特殊な能力をもっていなくても、人の想いというのは、「エネルギー」ですから、必ず、亡くなった方の魂にも伝わります。
特に、肉体を脱ぎ捨て、魂だけになると、その魂は、とても敏感になり、「人の想い」をすばやくキャッチできます。
参列者の「想い」は、亡くなった方にもちゃんと届くのです(亡くなった方の反応がわからないので、一方通行的には感じられますが)。

死んだ方への参列者からの一番の贈り物は、
「少しでも早く、自分が死んだことに気付かせてあげ、安心して本当の故郷に帰れるようにメッセージを伝えてあげること」
です。
 
それは、特殊な能力がなくてもできるのです。
亡くなった方に向かって、心の中で語りかければいいだけです。

「徳を積ませていただく」
と、思って、是非、亡くなった方へ「愛のメッセージ」を送ってあげてください。


◆編集後記◆―――――――――――――――――――――――――――

「死」は、とても大切な人生のテーマです。

「死」のポイントは、
「『この世での死』から『あの世への生』に向かってスムーズに移動していくこと」
です。

この「移動」に失敗すると、「浮遊霊」「地縛霊」になってしまうのです。

亡くなった方をサポートする大切な役目をお仕事として
「お坊さん、神主さん、神父さん、牧師さん等の方々」
が、されています。

でも一般の方々にもできることはあります。
「亡くなった方を想い、愛と感謝の気持ちで伝える心のメッセージ」
は、必ず伝わります。

もし、よかったら、お経を聞きながら、亡くなった方へ最後のプレゼントとして、「愛のメッセージ」を送ってあげてくださいね。


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posted by 女教師アミ at 08:34| Comment(4) | TrackBack(2) | 死生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント


どもー

僕の母親と先代の住職は教師だったけど、昔のことで、けっこう気楽だったと思う

最近、教室に行けなくなった教師の方が相談に見えたことがあります。
僕ならつとまらないね

大変だわ

ところで、「熱い想い」ってなに?
ムフフ・・・じゃないとは思うけど

とにかく、相手のある現場は、ボケーっとはしてられないもんですよね
Posted by Terra at 2005年09月30日 11:30


毎回良いお話をありがとうございます。
子供の文化祭や体育祭を見学していて、現場の先生方のご苦労に頭がさがります。
朝夕めっきり涼しく(寒いくらいに)なりました。メルマガブログで無理をなさらず、お布団の中でゆっくりお休み下さい。
Posted by みちお at 2005年09月30日 12:50


【大きな期待 −Terraさんへ−】

Terra さん、コメントありがとう!

>最近、教室に行けなくなった教師の方が相談に見えたことがあります。

Terra さん、相談にのってくださっているんですね。本当にありがとう!何だかうれしいです。

先生方、みんなみんな、心ずたずたです。

>ところで、「熱い想い」ってなに?
ムフフ・・・じゃないとは思うけど

残念ながら、ムフフ・・・では、ありません(笑)。

私は、特別には宗教はもっていませんが、まともな宗教家の方にはとても期待をしています。

「熱い想い=大きな期待」
と、読みかえてくださいね。

その期待の中身について、いつかお話しできればいいなと思います。
Posted by アミ at 2005年09月30日 19:08


【ありがとう!! −みちおさんへ−】

みちおさん、温かなコメント、ありがとうございます。

優しい言葉をかけてくださって、とってもうれしいです。
「お布団で寝ること」を目標に、早く、仕事を済ませられるようにがんばります!

私の今の職場は、責任はとても重く、仕事量も多いのですが、ストレスはほとんどありません。みんないい方ばかりで、人間関係で悩むことはありません。仕事も順調ですし、いつも、笑い声が絶えません。思いやり溢れる方々ばかりです。

それに引き換え、現場の友達(先生方)は、
「本当になぜ、ここまで苦労をしなければならないのか・・・」
というような日々、苦労の連続なのです。
気が休まるときがないのです。

そして、皆さん、真面目です。全て、自分の責任と思い、必死で子ども達のためにと、がんばっているのです。

私は、そばで見ていて、いたたまれません。涙が出てきます・・・。

社会のひずみが、一番弱い子ども達に出て、その子達を教育(お世話?)する先生方は、もう、ぼろぼろなのです。

だから、私も何か少しでも、先生方の助けになれば・・・と考えないではいられないのです。

ぼろぼろになっているとき、みちおさんのように、人に温かい言葉をかけられる自分になりたいなと思います。
Posted by アミ at 2005年09月30日 19:28
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