2005年08月15日

◆感動したお墓 【アミの一口コラム 26】

こんばんは。
アミです。

今日は、縁もゆかりもない近くの霊園の
「お盆の供養のためのお祭り?」
みたいな行事が行われているところに行ってきました。

近いうちにお墓をそこに建てようかなと考えているので、下見を兼ねて行きました。


◆感動したお墓 【アミの一口コラム 26】

霊園の下の広場では楽しそうなお祭りのようなものが催されていました。
私達夫婦は、お祭りには目もくれず、将来に備えて、ひたすらお墓を見てまわりました。
きっと、1000万円はくだらないと思われるような、ゴージャスなお墓もありました。あまりのすごさに、私は、驚嘆の声をあげました。

感動したお墓もありました。


《感動したお墓 1》

お墓の正面に次のような言葉が彫られていました。


空があるから
風が吹くから

あなたがいるから

とっても
とっても

しあわせなのです



この墓地は、海の近くの自然に囲まれた高台にあります。
ここは、青く広い空が広がり、海からのさわやかな風が吹きます。

この言葉の周りを囲むように、四葉のクローバーが彫られていました。
お墓の門のところにも、花の絵が彫られていました。

お墓の前には、2体のかわいいお地蔵様が並んでいました。
そして、若い女性が手向けたと思われる美しい花束がお供えしてありました。

亡くなった方の年齢は36歳の男性でした。

きっと、お墓に彫られていた詩は、奥様がご主人に手向けて書かれたものでしょう。

このお墓から、

「夫婦の愛」
「ご主人が奥さんをいとおしむ気持ち」
「奥さんの悲しみ」
「未来を見つめようとする奥さんの気持ち」

がアミの胸にひしひしと伝わってきました。涙が溢れ出ました。
ご主人は、生前、きっと幸せだったことでしょう。

奥さんはきっとこの悲しみを乗り越えて、残された子ども達を大切に育てていかれるだろうと思いました、


《感動したお墓 2》

もう1つのお墓の正面には、次のような言葉が書かれていました。


思い出は心の中に永遠に

感謝を込めてありがとう



「これも、若い方のお墓かな」と思いました。
お名前を見ると、71歳のおばあちゃんでした。

その瞬間、アミの心に丸顔のにこにこしたおばあちゃんの顔が浮かびました。
おばあちゃんを囲むようにして、たくさんの家族や孫が集まっています。
おばあちゃんは、とっても幸せそうな安らいだ表情をされています。

「ああ、このおばあちゃんは、心豊かな人生を送られたのだなあ。みんなから愛されていたのだなあ。おばあちゃんの周りの人たちは、おばあちゃんからたくさんの思い出と一緒に深い愛をもらっていたのだなあ。」

と、思いました。


《お墓に彫られた二つの言葉》

その後、お墓を見ていると、二つの言葉に出会いました。

1つは


天に星

地に花

人に和



もう1つは
  




です。

アミは、勝手にこう読みかえました。


 「心に光 地に命 人に愛 そして、家族に絆


と。

「神様からのメッセージだ!」と思いながら、帰路に着きました。


◆編集後記◆―――――――――――――――――――――――――――

「死」というのは、本当にその人の人生が出ます。

本当に「いい死」を迎えたいと思います。

050806kane.JPG
《響》

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posted by 女教師アミ at 22:40| Comment(10) | TrackBack(0) | 死生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

こちらでも、ポチポチってしておきました。
Posted by 金持ちPAPA at 2005年08月16日 02:01

金持ちPAPAさん、ポチポチしてくれてありがとう!

アミも、がんばりがいがあります!

これからも、どうぞよろしくおねがいします。
Posted by アミ at 2005年08月16日 06:32

お邪魔します。ちょっとのご無沙汰ですがおげんきですか?思わず書き込んでしまいました(苦笑)。
家のお墓は「**家之墓」がほとんどです(笑)。霊園にいくとさまざまな墓石があるので僕もアミさんたちと同じように見て回ってしまいます。いい言葉に出会えたようですね。
Posted by 月光浴住職 at 2005年08月16日 08:09

住職さん、こんにちは。

思いは通じると言うのでしょうか。
私も住職さんにしばらくお会いしていないなあ・・と、思っていました。
ブログは、拝見していますが。

自分のブログやお返事を書くのが精一杯で、なかなかよそにお邪魔して書き込むまでいきません。

でも、これからは、「ブログ友達」を増やしていきたいなあと思います。
よろしくお願いします。

お墓のことを書きながら、
「住職さん、どう思うかなあ・・。」
などと、考えたりしていました。

本当は、お墓にも「形」とか「しきたり」とかがあるのでしょう?

お墓1つとっても、奥が深そうですね。
Posted by アミ at 2005年08月16日 18:31
アミさんへ
こんばんは。丁寧なコメントありがとうございます。
お墓の形はある程度オーソドックスなものはあります
よ。寺院の墓地では奇抜なデザイン墓地はあまりあり
ませんが、霊園だと目にしますよ。大きな霊園だと
普通のお墓だと目立たないからかもです(笑)。形が
面白いのは在日韓国の人たちものものです。やはり
お国柄でしょうか。
Posted by 月光浴住職 at 2005年08月17日 00:15
住職さん、
お墓のこと、コメント、ありがとうございました。

私達が見た、1000万円はくだらないだろうと思われる、ゴージャスなお墓も在日韓国の方のものでした。

また、いろいろ教えてくださいね。
Posted by アミ at 2005年08月17日 05:54
こんばんは

私の母は、この5月に他界しましたが、
私の中では、母はまだ生きています。
母の思い出は、毎日の活力を与えてくれ、私を支えてくれています。
私の身体には母の血を半分受け継いだ血が流れています。(DNA情報として)
私は、いつも自分のそばに母を感じています。
これって、私はマザコン親父なんでしょうか。

人は肉体が死んでも、生き続けるということってこういうことなのではないでしょうか。
Posted by princip at 2005年08月17日 18:34

おはようございます。principさん。

principさんのお母様は、とても温かく愛深い方だっだのでしょう。

本当に、

>思い出は心の中に永遠に
感謝を込めてありがとう

の言葉、そのもののお方のようですね。

人が亡くなった時、実際に肉体が滅んでも、魂は永遠に生き続けます。
また、もう一方では、生きている人の心の中に「温かな思い出」として、生き続ける場合もあるでしょう。

愛された(今もなお、愛されている)という事実は、生きている人を勇気づけるのではないでしょうか。

お母様も、principさんのご活躍される姿を見て、喜んだり、励ましたりされているのではないでしょうか。
Posted by アミ at 2005年08月18日 05:08

コメントありがとうございました。
沖縄は祖先崇拝が日常に密着していて、行事が非常に多いです。
ですから長男やお仏壇のあるところにはお嫁に行くことを敬遠しますね。

沖縄のお墓もとても独特です。
亀甲墓といって、亀の甲羅のような形をしており、本土と比べて大きいです。
この亀甲墓は母親の子宮の例えられており、また胎内に戻り、生まれ変わりを表わしているというのです。

沖縄はスピリチュアルな思想が当たり前に存在しています。

最後に心の勉強を始めるあたって、別ブログサイトを開設しようと思っています。そこでアミさんとの出逢いを記事にしたいのですが構いませんか?またリンクもお願いしたいのですが・・・?よろしくお願いします。
Posted by ヤンマー at 2005年08月19日 09:49

こんばんは。
ヤンマーさん。

沖縄のお墓の話、とても興味深く読ませていただきました。
私も、沖縄に行ったら、ぜひ、お墓を見に行きたいと思います。

沖縄は、いろいろなものが混在しているような感じで、私にとっても、とても興味深く感じるところです。

確かに、ヤンマーさんが言われるように、スピリチュアル系の方も、多いように思います。

>心の勉強を始めるあたって、別ブログサイトを開設しようと思っています。そこでアミさんとの出逢いを記事にしたいのですが構いませんか?またリンクもお願いしたいのですが・・・?

喜んで!大歓迎です!!
ブログが完成したら、教えて下さいね。
是非、見にいきたいと思います。
Posted by アミ at 2005年08月19日 22:24
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