2005年07月15日

◆母が嫌いな私。どう自分の気持ちを整理すればよいのか?(2) 【なやみ10-2】


こんにちは。
アミです。

今日は、幼稚園の保育を見に行ってきました。
どの子もきらきらしていて、エネルギーに満ち溢れています。

先生方の声かけもお上手です。

「このような声かけの仕方(保育の考え方)を、世のお母さん方も参考にさせてもらえばいいのではないかなあ」
と思いました。


◆母が嫌いな私。どう自分の気持ちを整理すればよいのか?(1) 【なやみ10-1】
の続きです。

〜アミの場合:スピリチュアルな本との出会い〜

アミは、何とか母との問題を解決すべく、光を求めて心の世界をさまよいました。

他人とは、離れようと思えば離れられますが、親子の縁は簡単に切れるものではありません。どんなに嫌でも母と顔を合わせ、言葉を交わさなければなりません。

本当に、「親子」「夫婦」「兄弟」などの血のつながりのある関係の中で起こる問題というのは、なかなか解決が難しく、泥沼状態になることが多いものです。

アミは、苦しみながら、解決につながりそうな本を山のように読み漁りました。
そして、あるとき、アミは、スピリチュアルな本に出会いました。

「人は、生まれる前に、自分の修行テーマにそった課題を決める。そして、その課題を解決するために、一番合った両親、家庭の経済状態、出生する時代、地域を選んで生まれる。」

という一文に目がとまりました。

アミは、とっても納得しました。
アミの心の中で、何かがすとんと落ちたような気がしました。

「あれほど母を憎んでいたけど、私は自分で母を決めてきていたんだ・・・。」

と、素直に思えました。

人間というのは、不思議なもので、「人が悪い。人のせい」と思えば、腹も立ちます。ところが、「このような状態になったのは、自分が考えて自分が決めたこと」或いは、「このような状態になったのは、自分の対処の仕方がまずくて招きよせたこと」と心の底から思えれば、だんだん腹も立たなくなってくるものです。

いわゆる自己責任をとることができれば、腹も立たないわけです。

それからもいろいろなことがありましたが、ひとつひとつ問題を解決し、今は、良好な親子関係が築いていけるようになりました。

今は、心の底から

「お父さん、お母さん、ありがとう。おかげで人の何倍も人生について勉強することができたよ。」

と思えるようになってきました。


〜アドバイス〜

《死んでから後悔しないように》

このアミの話を参考にして、お母さんとの関係をよくするように、努力してみてください。

あなたは、あの世で

「自分は○○のテーマで、これから現世に出ます。重要な課題のひとつが『両親との関係づくりを通して「愛」とは何か』を学ぶことです。そのために、どうぞ、私の両親の役になってください。」

と、ご両親が現世に出る前に頼んできたのです。

ですから両親は、敢えて悪役をかって下さり、あなたの心を磨くために協力してくれているのです。

スピリチュアルな視点から見れば、感謝こそすれ、恨むなんてとんでもない話です。貴女が死んで、あの世に帰ったときは、ご両親に

「私の修行のために、両親の役をしてくださって、ありがとうございました」

と、お礼を言わないといけないのです。

両親との関係が改善されたとき、あなたの心は一段と輝きをますことでしょう。
自分が決めてきた自分の問題解決に果敢にチャレンジしましょう。

死んでから、

「ああ、もう少しあの時頑張っていればよかった・・・。」

と後悔しないように。


《祈りの力の利用を!》

感情的にどうしても無理なときは、まず、祈ってみましょう。

人間の祈り(イメージする力)は、現実を創造する力を持っています。
その力を利用しましょう。

お母さんを思い浮かべてください。その横にあなたを思い浮かべてください。
2人を温かな金色の光で包んであげてください。

2人の表情を思い浮かべてください。
笑顔でにこにとしています。

2人を向かい合わせにして、握手させてください。

うまくいくようになったら、2人で楽しそうに話している場面や、2人で抱き合っている場面など2人が親密になった様子を思い浮かべてください。

面と向かって言えなかったポジティブな言葉を言うのもいいでしょう。

そして、最後に

「お母さんと私は、とても仲良くなりました。
 ありがとうございました。」

とつぶやきましょう。

このように祈り(イメージし)ながら、前向きに取り組むと、よりはずみがつきます。


◆編集後記◆----------------------------------------------------------

親との関係をよくすることは、とても大切です。

アミの経験から言うと、親との関係がうまくいっていないと、いろいろな意味で運は開けていかないように思います。

親との関係というのは、生まれる前に自分が組み込んでいる大きな課題のひとつであるからでしょう。

1本の木の親が根っこならば、子どもは幹です。
親と子どもは1本の木です。

たとえ、血がつながっていなくても、義理の親子関係であってもそうです。
ある意味では、血がつながっている以上に深いつながりがあります。

根っこを憎むことは、幹である自分自身を憎むことです。親を憎むことは、自分の人生を否定することになるのです。

親との関係をよくすることが大切だと言いましたが、基本的には
「親に考え方を変えてもらおう」
なんて無理なことは思わないことです。

50年、60年、70年、・・・と、その性格で生きてきているのです。
ましてや子どもとの関係がうまくいっていない方々です。決して心の状態はよくはないでしょう。

そのようなご両親に
「自分の心の状態を振り返れ!」
といっても到底無理です。

そこは、若い貴女のほうが柔軟に考えられるのですから、自分の考え方(受け止め方)を変えて、温かい思いやりで両親を包んであげてください。

今だって、アミも時々母親の言葉がナイフのように心に突き刺さることがあります。アミは、人の心に敏感なので、母親の言葉の裏にあるメッセージが伝わり、本音・本心(濁った心の状態)がすっと見えてしまいます。その時に覚える不快感はたとえようがありません。

でも、
「親に変われといっても無理、こちらが変わらなければ・・・」
と言い聞かせて、気にせず、聞き流すようにしています。

アミは、守護霊や主人や娘からたくさんの愛をもらっています。
だから、あふれた愛を親にも返すことができます。
今まで親から受けてきた恩を少しずつ返していこうと思います。

アミの場合、親子関係がうまくいくようになるまで、生まれてから通算すれば、30年以上かかりました。

でも、自分が解決しようと決めたときから計算すると10年ぐらいでしょうか。
年月を追うに従って、よりよくなっていっています。

「アミも、少しは大人になったかなあ」と思います。

細かな具体的なアドバイスはできませんが、「考え方」はお示ししました。
お母様との関係改善は、貴女が決めた貴女の大切な人生の課題です。自分の力で解決の方法を探り、解決してください。

「母との関係を改善したい」
という強い思いがあれば、時間はかかっても必ず、解決します。


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posted by 女教師アミ at 19:37| Comment(5) | TrackBack(0) | 人間関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。
私もお母さんは好きになれませんでした。
ずるいめんがとっても見えてしまって
嫌でした。
でも今母になってみて
完璧でいることは難しいと思いました。
でも、私は子供に嘘をつくのはやめようと
心に決めてます。
私が嘘をつかれてとても悲しかったから、、。
いつかこの気持ちを告白したいです。
Posted by ピロコ at 2005年07月16日 02:28
ピロコさん、コメントをありがとうございます。

ピロコさんのコメントから、長い間のあなたの苦しみが伝わってくるようでした。本当にたいへんでしたね。

一番大切なのは、「ピロコさんの心」「ピロコさんの人生」です。
心に「マイナスの思い」を入れていると、人生が思うように進みません。

自分のために(ひいてはおかあさんやお子さん達のためになるのですが)、前向きに考えて、心をすっきりさせられるといいですね。

「お母さんとの関係を通して、どうぞ自分の心が磨かれますように。2人にとって、よい方向へ進むことができますように、お導きください」
と、祈りながら生きていくといいかもしれません。

アミも力及ばずながら、応援しています。

このような課題は、すぐ解決というわけにはいきません。でも、前向きに考えている限りはいつか必ず解決します。

あせらず、無理せず、でも前向きに少しずつ実践してみてくださいね。
Posted by アミ at 2005年07月16日 06:55
会う人会う人憎む原因は、その人を認めようとせず顔、性格、良い所、悪い所をすべて否定していました。
良い所を見るとなぜか嫉妬してしまうし、悪いところを見ると怒りがわいてきます。人は5対5で善と悪があると美輪さんの本に書いてありました。それも踏まえてその人なんだと自分は人に良い所を見せようとして、それで人の良い所をみると嫉妬してしまうんじゃないかなと思いました。
頑張って人を憎しむ事から自分を解放させるように頑張りたいと思います。
Posted by TALL at 2006年04月06日 16:24


【自分も人も、全てを受け入れ、赦す −TALLさんへ−】

TALLさん、がんばっていらっしゃるのですね。
アミは、とってもうれしいです!

心には法則があります。
「原因・結果の法則」もその一つです。
自分が相手に向かって、黒いボールを投げれば、相手からも(その相手でなくても他の人から)黒いボールが投げ返されてくるというものです。

反対も然りです。

つまり、人に「愛」を送れば、だれかからも「愛」を返される。
人に「憎しみ」を送れば、だれかからも「憎しみ」を返される。

ということです。

美輪さんが言われるように、自分にも人にもいいところ、課題のところがあります。
課題もあるからこそ、転生輪廻しながら、「心磨き」の修行をしているのです。

この地球にいる人々(動植物など全て)は、みんな同世代を生きる同じ修行仲間です。

「自分にも、課題がたくさんあり、人から赦してもらっていること」
がたくさんあります。

だから、
「人の課題も赦してあげる」
のです。

まず、いいところがたくさんある自分を見つけ、自分の課題は、「悪いところ」としてみるのではなく、今から改善していく「課題」としてみるのです。

「課題」を憎み、忌み嫌うのではなく、「課題」をしっかり把握し、 PEKO さんのように、分析し、改善するのです(改善していこうと思えばいいのです)。

全てを赦し、受け止めてあげてくださいね。


Posted by アミ at 2006年04月08日 08:36
もう亡くなっている方のところでコメントするのもどうかと思いましたが、、

今つらくて、ちょっと吐き出させてください。

母が嫌いというか、過去の母にされたことの記憶が辛くて、、暴力と言葉と、目つきやそういうのがからまって、そういうことをされてきた自分が辛いのです。

なぜそこまで母にされなくてはいけなかったのかと思うと、私は過去世で母に何かひどいことをしたのだろうか。。

など、今考えてもわからないことを思ってしまいます。

リラックス。。するはずの散歩や風呂などで、フト殴られている自分や,けられている子供の自分を見てしまって、、フラッシュバックというのかな?

とにかく、、、今一人暮らしなので、お金もないから病院もいけないし、

つきまとう記憶に悩まされているままで。。。
Posted by さらん at 2010年05月09日 21:04
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